ホールセラー会社とは?
ホールセラー会社は自社需要分の格安航空券を確保した後、余った航空券をリテーラーに売りします。このためホールセラーの直販価格は安く格安航空券となり、リテーラーの場合は同じ内容の航空券でも割高になったりするものの、ホールセラーによっては、リテーラー価格とのバランスを取るために直販小売料金を下げない場合もあります。リテーラーとは、個人向けの末端販売で、個人客に飛行機の座席を1席1席販売することです。
また格安航空券は、とても利益の薄い商売。1チケット当たり、数千円といった利益も当たり前な環境。では何故、経営が成り立つのでしょう?
それは販売数に応じて、航空会社から別途<割戻金>とよばれる報奨金がもらえる仕組みになっているためです。
